WordPress6.1アップデートについて

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(専門用語などにはポップアップする説明をつけているので時間が長く表示されることがあります。
ツールチップの機能については、こちら)

今回のアップデートも別のサイト使っていろいろテストしてきました。 アップデートにおいて何がどう変わるということを把握することは大事なことです。 理解せずにアップデートするというのは、オススメできませんね。
今回は、webpやavifの拡張子の画像でもアップできるようになると思っていただけにちょっと残念でなりませんでした。
ただ今回は、別のところでいろいろと変更やリニューアルがあるようなのでその部分について解説しますね。

 

アップデートの必要性

 

WordPressアップデートの必要性 必要か必要でないかで言うと WordPressのアップデートは、必要です。 長い間、放置すると自サイトの維持が難しくなるかもしれません。 厳密に言うと自動でアップデートする場合とそうでない場合とがあります。

上記の記事の中でも書きましたが、wp-config.phpをカスタマイズしていない限り設計上、マイナーアップデートの場合は自動的にアップデートされます。 したがって今回は、マイナーアップデートなのでされているかもしれません。 ただメジャーアップデートは、手動でのみアップデートが可能です。 アップデートではバグの解消だけでなくセキュリティの更新や機能の追加などです。 それにともなってテーマ プラグインのアップデートがあるのです。 それと別にサーバーによっては PHPのアップデートがある場合もあります。 そういった場合に2年や3年放置しているとサイト事態のデザインなども崩れたり場合によってはテーマ プラグインに不具合が起こる可能性もあるのです。 そうなった場合は、初心者の方は難しい場合も多くなるので業者に更新してもらう方が無難です。 そういう意味でもアップデートは、少なくとも1ヶ月くらいの周期で確認して実行しておくことが大事ですね。

 

不具合として確認した現象

現在の WordPressでできなくなったこと多くありませんか?
アップデートなどで変わってしまったことってかなり多いですね
よく「そんなん嫌や」って言われますが、筆者に言われても私がアップデートを主導して行ってるわけじゃないので正直それは無理ゲーなんです。
皆さんにできることは、 WordPressの新しい状態に慣れてもらって記事を書くことです。

 

クラシックエディターでパーマリンク変更できない


編集ボタンを何度クリックしても反応しません。
でどうしますか?
ってことなのですが・・・
その時だけブロックエディターに切り替えて編集します。

ブロックエディターでなら簡単に編集できます。
 

クラシックエディターだと画像をアップロードするときに以前と勝手が違う


メディアを追加できませんでした。
しかし、ブロックエディターに切り替えると・・・

 


ブロックエディターでも勝手が違いますね。
こういった事例について不具合のように思われる方もいらっしゃるとは思いますが、これはもういいかげんブロックエディターに移行したいという編集者たちの意思表示ではないかと筆者は、思っています。

 


アップロードする場合の手順をキャプチャー使って説明します。

 


上記の選択で画像がエディターに追加されます。

 

整形済みテキストでHTMLを使うとそのまま表示される


そうならないようにするためには、「段落」を使います。
整形済みテキストでなく「段落」のHTML編集とするとちゃんと表示されます。

 

主な変更

主な変更
主な変更
ブロックエディターの操作性など当初に比べると格段に向上しています。
また、パターンや再利用ブロックの活用で記事の執筆時間も大幅に短縮できそうですね。
各テーマごとに気が付いたことをまとめてみました。

 

10種類のスタイルバリエーションを持つ新しいデフォルトテーマ


新しいデフォルトテーマ「Twenty Twenty-Three」は、5.9と6.0でリリースされたブロックテーマとスタイルバリエーションのための基本要素の上に構築され、10種類のスタイルを含み、“アクセシビリティに対応”しています。
ブロックパターンの数はかなり当初に比べ増えました。

パターン
これは、プラグインのShortcodes Ultimateに似た機能だと思いますが、ブロックエディターを使うことが前提です。
このようにもう皆さんもご存じだとは思いますが、ワードプレスはブロックエディターで執筆してもらうことを前提に改良を重ねてきたわけです。

 

テンプレートの改良と追加による、すぐれたクリエイター体験


より多くのテンプレート オプションに加えて、全体的なエクスペリエンスにいくつかのエキサイティングな改良が加えられ、やりたいことをより正確に、より迅速に実行できるようになります。これらの機能強化は単独では注目に値しないかもしれませんが、まとめて見ると、テンプレート エクスペリエンスが大幅に改善されたことは明らかです。これらはすべて、将来のWordPress 6.1で利用可能になりますが、現在はGutenberg プラグインで調べることができます。

 

強力な基盤を備えた新しいテンプレートを開始する

以前は、新しいテンプレートを作成すると、空のページが表示されました。Gutenberg 13.9の時点で、テンプレート階層と呼ばれるもので最も関連性の高いテンプレートからコンテンツが提供されるようになりました。これは、他のテンプレートから新しい作成物にコンテンツをコピー/貼り付けすることを選択して、毎回ゼロから始めるのがいかにイライラして圧倒されるかについての長年のフィードバックに対処します .
おまけとして、Gutenberg 14.0 がリリースされると、エディターに入るとすぐに新しいテンプレートが作成されていることが通知されます。

 

必要な正確なテンプレート パーツを見つける

テンプレート パーツは、ヘッダーやフッターなどのサイトのパーツを強化し、テンプレートのビルディング ブロックの一部を構成します。独自のものを作成したり、テーマが提供するものを使用したり、テーマが提供するものをカスタマイズしたりすることもできます. 以前は、インサーターを検索するとき、オプションはテンプレート パーツのグループ化に基づいて制限されていました。これは、「ヘッダー」などのオプションを追加した後でも、必要なテンプレート パーツを選択する必要があることを意味します。

 

デザインツール間の一貫性と操作性の向上


デザイン要素やブロックのコントロールのアップグレードにより、レイアウトやサイト構築処理がより一貫し、完全で、直感的になりました。
ブロックごとの設計ツールのリスト

WordPress 6.1 では、ブロックサポートを介してデザイン ツールを一貫してブロックに追加し、インスペクター コントロールとテーマのテーマで利用できるようにするための協調的な取り組みが行われました。jsonファイル。

この投稿では、どのブロックにどのコントロールがあるかを示すクイック リファレンスの名簿を見つけます。

個別に表示された各コントロールのブロックのリストが必要な場合は、コア エディターの改善: クリエイティビティとコントロールの触媒の投稿にアクセスしてください

 

メニューの作成と管理がより簡単に


ナビゲーションブロックの新しいフォールバックオプションにより、開いているメニューを編集でき、検索は不要になりました。さらに、メニューの選択と作業用のコントロールは、ブロック設定内に置かれます。モバイルメニューシステムも、さまざまなアイコンオプションを含む新機能でアップグレードされ、自由にメニューを作成できます。

 

まとめ



今回のアップデートでブロックごとに細かい設定が可能になりよりデザインできるようになったことは、歓迎すべき点だと思いますね。
しかし、ブロックエディターに切り替えて執筆すると余計なタグが増えていることに気づいた。毎回このせいでファイル容量が増えるんじゃね?
という疑問も生まれるしかし、方向性は確実にブロックエディターに向かっている
今回の記事でテンプレートと記載したのはWordPress.orgの解説に基づいたからです。
正確には、パターンと言った方がより近い日本語訳になると思います。

残念に思ったのは、新しい画像の拡張子にメディアライブラリが対応できていないこと
具体的に言うと.webpや.avifですね
まだ対応できてないのでwp-contemt/uploads/以下にディレクトリを作成して回避策とするしかありません。
詳しくは、下記の記事をご確認ください。

 

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