見本にするWordPressを解析してくれるWEBサイト登場
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(専門用語などにはポップアップする説明をつけているので時間が長く表示されることがあります。
ツールチップの機能については、こちら)
こんなサイトにしたいとか思うサイトがあっても構成を知らないとかタグが読めないなどでどんなテーマで子テーマを使ってるのかどうかわかないとかどんなプラグイン使っているのか?
が分からない方も多いと思うのです。
いつも触ってる筆者でも100%わかりませんというのが実情なのです。
それをWEBサイトでB版で実現させてるマニュオンさんはすごいなって思いますね。
WEBクリエーター必須のツールになると言っても過言ではないと思います。
WP-Searchとは


使われているサーバー、テーマ、プラグインを確認できます。
子テーマ使っていても元のテーマがわかってしまう。そんなツールなので真似することも可能な訳ですね。
どういうことなのか
WEBクリエーターでなくても場合によっては似たサイトを作れるかもしれないということですね。
WEBクリエーターであれば可能限り近似するサイトを作ることが可能だと思いますね。
ライバル社と差別化を図ることができたりしますね。
類似サイト
実はこれまでも類似サイトやGoogle Chromeの拡張機能があってテーマを確認したりカスタマイズされた スタイルシートを参考にさせてもらったことはあるんですよね。
Google Chromeの拡張機能であるWPSNIFFER – WordPress Themes Snifferです。
Google Chromeを使っているなら下記リンクより簡単に追加できます。
なぜWP-Search
では、なぜWP-Searchなのか?
それは、明快な答えがありますよ
日本語だから
ええーーーーって聞こえてきそうですが・・・
英語だと何か出てても見逃してしまいそうなこともあるのです。
筆者は、一応英検3級持ってるのですが実力ってその程度ですよ
英語を話す国に行ってしゃべれるようになれば変わってきますが・・・
日本語なら間違いようがないというのが理由
そしてもう1つの理由がIsItWPがレンタルサーバー名を間違えていたことそれを下記の画像を見て確認してください。
画像はクリックして大きい画像を見ることが可能です。
正解はエックスサーバーなのです。
さくらではないのです。
もしかするとさくらを経由してるのかもしれですが・・・
実情
実情って何の?
それは完コピについてですね。
それなりに知識がないと完コピはできないといっても過言じゃないでしょう。
知識があったとしても完全にというのはかなり難しいですね。
なので○○○風くらいなら可能かもしれませんね。
まとめ
真似するためじゃなくWEBクリエーターとしてこういう使い方ができるのかなど
自分自身のスキルアップのために使う方法としても有効な方法だと思います。
タグを見ればわかるが、勝手にはじき出してくれる方が余計な能力を使わないで済むこととつかないでその分を他で使えること方が先をいけると思いますね。
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