WordPressで使う外部ツール

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(専門用語などにはポップアップする説明をつけているので時間が長く表示されることがあります。
ツールチップの機能については、こちら)

WordPressを外注することなく自分でカスタマイズなどを行う時に必ずと言っていいほど使うツールがあります。
今回は、テーマファイルをちょっと自分でカスタマイズしたい時に使うツールを中心にオススメのアプリや使い方について解説していきます。
考え方は、いろいろで人によるとそれはプラグインを使ってやればそこまで必要ないといわれる方もいらっしゃいますが、知っておくとトラブった時にも役立つことがあります。
この記事で紹介させていただくアプリなどは無料で使えるものばかりです。
WordPressを自分でカスタマイズできるようになりたい方は、覚えておいてください。
今回紹介するのは大きく分けて2種類です。
自分のパソコンにダウンロードしてインストールして使うものと使っているブラウザの拡張機能として使うものダウンロードして使うものは、WindowsとMacで別のアプリになりますので別々に開設しますが、使い方の本質は同じです。

 

 目 次 

エディター

エディタは、コンピュータ上で各種のオブジェクトを編集するソフトウェア。単にエディタという場合、テキストエディタを指すことがある。

WordPressに限らずWEBライターやデザイナーなどWEBサイト制作などをする方が必須というとテキストエディターになります。WordPressなどではある程度、WEB上から編集可能な場合もありますが、更新などではFTPの方が安全で安心な場合が多いです。
テーマファイルを確実にWEB上から編集して更新する場合は、ちょっと手間だったりします。
下記の記事を参考にしてください。

では、テキストエディターについてWindowsとMacにわけて紹介させていただきます。

 

Windows Windows

Terapad
WindowsのPCの場合は、有料を含めるとかなりのテキストエディターがあるのですが、筆者がオススメするのはTerapadです。
便利なアドインも数種類あって筆者はWindowsではコレばかり使ってますね。
編集したいファイルを開いて上記画像のように文字コードを確認してください。
Windowsの場合によくあるのが、文字コードがShift-Jisになっていることを気づかずに更新してしまうこと
なので開いた時に確実に確認しておくことをオススメします。
WordPressの文字コードは、UTF-8なのでちゃんと合わせておいてください。

 注意しておくこと
そのまま文字コードだけを変更するのはNGです。
ファイルの中に日本語がある場合に文字化けします。
場合によっては表面に文字化けが出てくることもあるのでまず全選択→コピーしてから文字コードを変更します。
変更してから全選択→貼り付けの手順で実行してください。

 

Mac Mac

Sublime Text
Macの場合は、Sublime Textをオススメさせていただいてます。
中には、HTMLやプログラムのコードを書く際に便利な機能が充実して日本語対応のCotEditorをオススメされる方もいますが・・・
Sublime Textも日本語化することは可能です。

Sublime Text日本語
パッケージをインストールして日本語化しておくとわかりやすくて便利です。
詳しい方法は、下記の記事を参考にしてください。

また、Sublime Textで開いたファイルが文字化けしていた場合は、Shift-JISもしくは、EUC-JPの文字コードのファイルを開いているかもしれません。
そういった場合は、文字コードが UTF8 以外のファイルを扱うことをサポートしてくれるプラグインが、ConvertToUTF8なので下記の記事を参考にインストールしてください。

Macの場合にはUTF-8以外のファイルを扱うことがほぼなくWindowsとのやり取りの場合のみ気をつけておけば使う頻度は少ないでしょう。
プログラムやWEBでのHTMLなどは、UTF-8が基本なので・・・

 

 FTP

File Transfer Protocolは、コンピュータネットワーク上のクライアントとサーバの間でファイル転送を行うための通信プロトコルの一つである。

FTP
FTPとは転送プロトコルの1つで要は、レンタルサーバー側の自分のドメインを設定したディレクトリとPC側のディレクトリとの間でファイルをアップロードしたりダウンロードしたりするソフトをFTPソフトと言ってます。
WindowsとMacでソフトが違いますが、設定や作業に必要な物は同じなので画面などがちょっと違うだけです。
必要な情報は、ホストアドレス・ユーザーID・パスワード・ローカル側のフォルダ・サーバー側のディレクトリの5つです。

 

Windows Windows

FFFTP
Windowsで使うFTPソフトの中では定番といっても過言ではないソフトです。
インストールや使い方は、下記の記事を参考にしてください。

WinSCP
WinSCPでは、FTP, SFTP, SCPの他にも、送受信データをSSL/TSLで暗号化するFTPSにも対応しており、手元のPCとサーバー間で、ファイルのアップロードやダウンロードを安全に行うことができます。
筆者も使っていますが、特にFFFTPと比べて特にそん色なくセキュリティが上がっているという以外では特に気になることはありません。
詳しくは、下記の記事を参考にしてください。

 

Mac Mac

FileZilla
Macでは、FileZillaは何の苦労もなしに、複数のFTPアカウントを管理できるFTPクライアントです。
FileZillaではFTサーバーからパソコンへデータをダウンロード、アップロードするための最も一般的なオプションと詳細機能を用意しています。
1つのプログラムから問題なくFTPアカウント全部を管理し、ドラッグ&ドロップ、ファイルをキューに追加、転送の中断を行うことができます。
つまり複数のFTPアカウントを持っている場合…もちろん1つだけでも非常に優れた選択肢です。
使い方は、下記の記事を参考にしてください。

 注意しておくこと
Intelチップセット搭載のMac OS X 10.5以降対応。PowerPCチップセット搭載のMac OS X Leopard (10.5)ユーザーはPPC用のFileZilla 3.2.4.1をダウンロードしてください。Mac OS X Tiger(10.4以降)ユーザーはFilezilla 3.0.6をダウンロードしてください。

 

CyberDuck
「Cyberduck」をインストールしてしまえば、ドラッグ&ドロップだけでアップロードできるので、初心者の方でもファイルのアップロードには困りません。
まずは、「Cyberduck」をダウンロードしてMacにインストールします。

CyberDuckダウンロード

詳しいインストール方法や使い方については下記の記事を参考にしてください。

筆者も両方インストールしましたが、今はFileZillaの方が使う頻度が多いですね。

 

 画像操作アプリ

画像操作アプリ
WordPressとはいえ自社サイトを作成するのに画像をすべて外注したらとんでもないことになります。
そこで自分自身のパソコンにもと思う方も多いですが、 AdobeのPhotoshopやillustratorなどを選択するのもいいですが、まずは無料のアプリで練習してからどうするのか決めても遅くないでしょう。

 

GIMP

GIMP
無料で使えて「Photoshop」の代わりとしても有名な高機能画像編集・処理ソフト、「GIMP(ギンプ)」
Gimpは最高に優れた写真編集・創作ツールで、完全無料です。数多くのオプション、ツール、機能が満載です。Gimpは作業を楽にするためマルチレイヤー編集ができます。
遠近感の変更と修正、レンズによるゆがみを除去。ツールバーで必要なツールを見つけましょう。それぞれ非常に役に立ちます。
普通は高価なプログラムにしかないようなたくさんの機能が今なら無料で利用できます。
Windows版ダウンロードは、下記より

 
Macは、下記より

筆者は、 Adobeの製品を不正利用するよりこのGIMPの利用をオススメしています。
操作方法などほぼかわらないし、 Adobeの製品はお金がかかりすぎる
その道で頑張るなら投資してもいいが、そうでない場合には正直痛い出費になる。
その選択は、ユーザー自身が決めることですが・・・
使い方は、とても有名なのでちょっとググるだけで使い方を解説するページはどんどん出てきます。

 

Pixlr

Pixlr
PIXLR EDITOR(ピクセラエディター)とは、ブラウザ型で使える無料の画像・写真編集ソフトです。ソフトのインストールは不要ですが、Flash playerをダウンロードすることで、Flashを利用した画像の作成・加工・編集ができます。画像の切り取り・サイズ変更・明るさ調整・塗りつぶしなど、基本的な画像編集は全てでき、Photoshop並みの編集が可能です。

PIXLR EDITOR(ピクセラエディター)は、以前下記の記事でも紹介しました。
上記の動画や記事などを参考にしてください。

ブラウザから行うのでOSによる違いはありません。
インストールも必要ないので1番手軽な方法かもしれません。

 

 ブラウザ拡張機能

ブラウザ
普段どのブラウザを使っているかが1つのポイントですが、自社サイトを運営するなら複数のブラウザで表示確認するためにもインストールしておくことをおすすめします。
筆者自社サイトの解析結果より1番多いのは Google Chrome でその次は、 Firefox ですね。
ただ  Windowsでのデフォルトは、 Edge で  macOSの場合は、 Safariですね。
今回は、 Google Chrome と  Firefox の拡張機能について解説します。

 

Amecare(Chrome)

Amecare定形タグ
Amecareは本来、アメブロの記事作成を補助するために作られた拡張機能ですが、アメブロにログインした状態であればWordPressでも利用できるのです。
よく使う囲み枠などを登録してよく使ってます。
クラッシックエディタでビジュアルで使えるところがいいところですね。
現在は、新規追加ができないようですが近くバージョンアップ版が出ると思います。
バージョンアップが待ち遠しいです。

 

Insert Text(Chrome)

InertText
Insert Textは、登録した定型文やHTML・スタイルシートなどを右クリックで入れてくれる便利な拡張機能です。
よく使うテキストリンクや見出しなどはこのInsert Textに頼りきりでした。
ただ2021年4月よりポリシー違反とかで新規追加ができなくなってます。
既に入れている場合でもアイコンが消えていたりと不便なのですが、2021年5月現在は、まだ使えています。
なぜ、代替案よりInsert Textを使いたいかというとテキストモードだけでなくビジュアルに対応しているからです。
WEBストアへの復帰を期待したいところです。
使い方は、下記の記事を参考にしてください。

 

Clippings(Firefox)

Clippings
 Firefox を使っていればこのClippingsは、必ず記事作成に使ってほしいと思います。
先述のInsert Textもそうですが、ちゃんと登録しておくだけでタイピングミスやあのタグどこいったと言って探し回る手間が省けることです。
筆者は、WordPressが登場する前からテキストで HTML スタイルシート JavaScriptを書くことが多かったのですが、Clippingsを使ってからは、なしで記事を書くなんてやりたくないって感じです。
詳しい使い方は、下記の記事を参考にしてください。

 

はてなブックマーク(Chrome)(Firefox)

はてなブックマーク
はてなブックマークは、 Chrome と  Firefox の両方に拡張機能があります。
記事作成というよりは、記事作成後の行動に使う拡張機能ですね。
同一サイトをすべて登録したいのですが、はてなブックマークから警告を受ける可能性があるので毎回、記事を書くごとに登録するというのが理想ですね。

 

 まとめ

外部ツール
 WordPressをうまく運営していく中でよく使う外部ツールについて解説させていただきました。
使い慣れてくると記事作成時間が短縮できたり不具合の対応が自分でできたりします。
筆者は、基本的に今回紹介させていただいたツールを愛用しています。
積極的に使うことで慣れるまでのスピードもあがります。
使わないといつまでたっても使えないままなので頑張って使ってみてください。

 


 

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