ワードプレスに動画をアップロードする方法(2MBの制限を無視する?)

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ツールチップの機能については、こちら)

WordPressに動画をアップロードする作業だけなら簡単なんですが、WordPressにはデフォルト(初期値)で2MBという容量制限があります。 通常であればオススメしませんが、中には自社サイトの中にアップロードしたい方もいると思うので障害を回避していく方法を解説します。 ただこの方法にはいろいろなツールを使う必要がありますということと人によっては難易度が高いということをあらかじめ承知の上で実行してください。 場合によっては失敗すると管理画面すら開かなくなります。 そうなった場合の対処方法を一緒に掲載しておきます。

 

目 次

必要になる知識

FTP
今回の作業に必要な知識としてFTPに関する知識が必要になるということ そしてWordPressのファイルを編集するスキルがあることなどが求められます。 その前にメディアの新規追加などで容量制限が2MB以上になっている場合は、容量によっては作業の必要がありません。 筆者が借りているエックスサーバーなどは初期設定で50MBなのでその容量内であれば編集の必要はありません。 アップロードしようとする動画の容量計算をまずやってください。 同じ動画でも動画を表示する大きさで動画の容量も異なってきます。 1280px X 720px の表示で15分30秒のmp4の動画は103MBくらいです。 必ずしもそうなる保証はないですが、実際にある動画の容量の1つなので目安にしていただければと思います。 そして今、借りているレンタルサーバーがMAX容量いくらで契約しているのかということもわかった上で進める必要があります。 アップロード容量制限をあげるという行為は、乗っ取りをされた場合に危険なマルウェアなどをアップロードされる危険性すらあるということをまずはわかった上でセキュリティを万全の状態にしておいてください。 その上で今回使うツールは、WindowsとMacで使うツールが少し違います。

Windows
Windows
FTP   FFFTP 使い方
Editor  Terapad 使い方

常に使うものではないのですが、使えるようにしておくと便利です。

 

容量制限がない場合のアップロード作業

メディア新規追加
通常は容量に問題ない場合は、メディアにアップロードして追加するだけなのでそう難しい作業ではないのです。 メディア URLから挿入 YouTubeやVimeoなどから挿入する場合はこの方法を使います。 筆者の個人的な私観では720px X 480pxの表示で5分程度の動画であれば自社サイトに置いて表示するのもいいですが、それ以上になるとやはりYouTubeにアップロードして表示する方が無難であると思います。

 

2MBの制限を突破する方法

ファイルサイズ2MB
ではファイルサイズが2MBを超えるファイルをアップロードするにはという部分を解説します。 以前も記事で解説していますが・・・

基本的には、どのサーバーもphp.iniというPHPの設定ファイルをルートディレクトリにアップロードしているのですが、レンタルサーバーによってそのカスタマイズ方法は様々です。 CPIサーバーやお名前ドットコム共用サーバーの場合は、上記記事に記載があるのでそちらを参考にしてください。

さくらのレンタルサーバーの場合

さくらインターネット
さくらのレンタルサーバー管理画面で編集が可能です。 100GBの契約などの場合は、あっという間に容量オーバーの危険があるのでその辺りの計算まで含めて編集する必要があります。

50Mの部分を編集することで大きいサイズにも小さいサイズにも書き換えが可能です。

エックスサーバーの場合

エックスサーバー管理画面
エックスサーバーの場合は、サーバー管理画面にログイン後に開くコントロールパネルの下側にPHPに関するリンクがあります。 まずこれを開き、登録されたドメインを選択します。

エックスサーバー管理画面
実際に操作する画面が開きました。 赤枠の部分がアップロードサイズを書き換える部分です。 ただ記事や固定ページに動画を掲載する場合は、上にあるpost_max_sizeも編集が必要になります。 post_max_sizeは、記事の全体的な上限サイズを設定するものです。 ファイルサイズより大きくないと理屈上おかしいことになりますね。

 

動画を自社サイトにアップロードすることをオススメしない理由

WordPressとPHPの関係性
自社サイトに動画をアップロードするということをオススメはしてないです。 現在、Let’sEncryptを使ったSSLが導入できるレンタルサーバーなどで容量無制限で貸している業者がないからです。 動画をアップロードはじめると容量などあってないようなものです。 継続すればするほど容量は減っていきます。 筆者がここ数年といっても3年ほどの間に使ったレンタルサーバーは4つです。 その事例を以前の記事とこの記事にわけて掲載しております。 その経験上、容量はあっという間になくなります。 そしてそういうリスクを冒さなくても見せる方法はあるのです。 そうであればどうしてもやりたいという必要性を感じないのも無理もないことです。

 

自社サイトにアップロードせずに動画を見せる方法

 

1番オーソドックスな方法は、YouTubeにアップロードした動画を貼り付ける方法です。 それ以外にもVimeoやFC2動画などいろいろなサイトがありますが筆者YouTubeしか使ってないです。 何を使うのかは使う人次第ですが、多く使う人がいるところを使う方が何かと便利なのです。 ちょっとググる(Googleで検索)だけでいろんなことがわかります。

 

まとめ

アップロードファイルサイズ
今回の動画だけでなくこれはすべてのファイルに適用されます。 例えば商品マニュアルなどにはPDFファイルが使われることも多いですがPDFファイルも動画と同様にアップロード可能です。 ただテーマ プラグインがアップロードできないだけであればFTPの使用をオススメします。 むやみにアップロードサイズの変更をすべきではないと思っています。 ただ単に作業するだけでなくセキュリティのことまで考えて行動することが必要です。

 


 

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