WordPress 5.5.2 アップデート

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(専門用語などにはポップアップする説明をつけているので時間が長く表示されることがあります。
ツールチップの機能については、こちら)

今回のマイナーアップデートは、筆者が予想していなかったというよりもチェックしてなかったアップデートでしたね。
主にセキュリティ系のアップデートと以前からあるバグの解消ですね
メジャーアップデートのWordPress5.6は、2020年12月8日の予定なのでその前後は、テーマ プラグインのアップデートがあるかもしれません。

 

目 次

アップデートの必要性

WordPressアップデートの必要性
必要か必要でないかで言うと WordPressのアップデートは、必要です。
長い間、放置すると自サイトの維持が難しくなるかもしれません。
厳密に言うと自動でアップデートする場合とそうでない場合とがあります。

WordPress5.4.2WordPress5.4.2 アップデート
2020年6月10日、WordPress 5.4.2がリリースされました。 アップグレードプロセスは、WordPressのメインインストールに含まれるすべての...

上記の記事の中でも書きましたが、wp-config.phpをカスタマイズしていない限り設計上、マイナーアップデートの場合は自動的にアップデートされます。
したがって今回は、マイナーアップデートなのでされているかもしれません。
ただメジャーアップデートは、手動でのみアップデートが可能です。
アップデートではバグの解消だけでなくセキュリティの更新や機能の追加などです。
それにともなってテーマ プラグインのアップデートがあるのです。
それと別にサーバーによっては PHPのアップデートがある場合もあります。
そういった場合に2年や3年放置しているとサイト事態のデザインなども崩れたり場合によってはテーマ プラグインに不具合が起こる可能性もあるのです。
そうなった場合は、初心者の方は難しい場合も多くなるので業者に更新してもらう方が無難です。
そういう意味でもアップデートは、少なくとも1ヶ月くらいの周期で確認して実行しておくことが大事ですね。

 

セキュリティの更新

セキュリティの更新
WordPress 5.5.1以前のバージョンに影響するセキュリティの問題が10件ありました。5.5への更新がまだの方には、3.7以降のすべての WordPress バージョンも更新されており、以下のセキュリティ問題が修正されています。

  • 非シリアライズ化リクエストの安全向上
  • マルチサイトネットワーク上の無効なサイトからのスパム埋め込みを無効化するための修正
  • グローバル変数から XSS につながる可能性のある問題を報告
  • XML-RPC の特権昇格に関する問題を報告
  • DoS 攻撃が RCE につながる可能性のあるメソッドを報告
  • 投稿スラッグに XSS を格納するメソッドを開示
  • 任意のファイル削除につながる可能性のある保護されたメタを迂回するメソッドを報告
  • CSRF につながる可能性のあるメソッドを責任を持って開示

脆弱性を非公開で共有してくださった報告者の皆さんのおかげで上記のWordPress サイトが攻撃される前に脆弱性を修正が完了しています。

 

ブロックエディターのハイライト

ブロックエディターのハイライト
ブロックエディターのエキサイティングな新機能が数多く含まれています。例えば以下のとおりです。

ブロックパターン

新しいブロックパターンを使えば、テキストとメディアを組み合わせて、ストーリーに合った複雑で美しいレイアウトを簡単かつ楽しく作ることができます。

ブロックパターンは様々なプラグインやテーマの中にもあり、常に追加されています。ひとつの場所から好きなものを選んでクリックするだけで、すぐに使えます。

インライン画像編集

画像ブロックから直接、写真を切り抜き、回転、ズームできます。画像に多くの時間を費やしていた方は、これでかなり時間を節約できます。

新しいブロックディレクトリ

簡単に必要なブロックを見つけることができるようになりました。新しいブロックディレクトリはブロックエディターに組み込まれているので、エディターから離れることなく新しいブロックタイプをサイトにインストールすることができます。

 

アップデートの予定

アップデート
アップデートの予定は、あくまでメジャーアップデートについてですね。
マイナーアップデートについては、いきなりの場合もあります。
なのでこの記事を書いている間にWordPress5.5.3がリリースされたみたいで自動アップデートしてましたね
このアップデートは、異例中の異例かもしれないですね
過去にこれだけ短期間の間にマイナーアップデートとはいえされたという記憶ないです。

リリース
各バージョンのリリース日に注目してください。
あまりにも日が近すぎるでしょ
こういったことは、過去になかったということです。
メジャーアップデートのWordPress5.6は、2020年12月8日の予定になっておりすでにベータ版の配布が行われています。
ベータ版でテーマ プラグインを配布している方々や業者の皆さんはすでにテストしているかもしれませんね

WordPress5.6以降の予定については以下のサイトでおおまかな予定が決められているようです。

 

まとめ

WordPress
アップデートごとに改善や不具合の修正が行われているのですが、どんな機能がアップデートされているのか?
知らないより知っている方がいいですね。
また、可能であればメジャーアップデート前にはFTPソフトでファイルのバックアップをしておく方が無難です。
FTPについては、下記の記事を参考にしてください。

FFFTPFTPソフトの使い方
目 次 FTPとは? FTPソフトとは? FFFTPをインストールする FFFTPに接続するサーバーを設定する FTPとは? ...

また、 WordPress本体ファイルもできれば別にバックアップしておく方がいいですね。
何かあったときに元に戻すことが可能です。
 WordPressの各リリースについては、下記のページからダウンロードが可能です。

また、ダウングレード、元に戻す方法は下記の記事を参考にしてください。

ダウングレードする方法WordPressをダウングレード(アップデートを元に戻す)する方法
WordPressを運用しているとアップデートがつきものですが、いいことばかりじゃありません。 場合によっては、深刻なダメージを受けるこ...

すでにWordPress5.5.3がリリースされているのですが、どうもアップデートAPIのエラーだったようです。
自動でアップデートできてない場合は、手動で可能です。

 


 

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