WordPressの中でのPHPについて

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(専門用語などにはポップアップする説明をつけているので時間が長く表示されることがあります。
ツールチップの機能については、こちら)

PHPアラート
 WordPressを開いていきなり上記のように表示されたらどうします?
これは、管理画面のダッシュボードに表示されたアラートなのです。
なぜ、こんな表示が出たのでしょう?
順番に解説していきますね

 

目 次

PHPとは?

PHP

 PHP (PHP: Hypertext Preprocessor を再帰的に略したものです) は、広く使われているオープンソースの汎用スクリプト言語です。  PHP は、特に  Web 開発に適しており、 HTML に埋め込むことができます。

さらに詳しく知りたい方は、下記のサイトを参考にしてください。

 

WordPressとPHPの関係

PHP
 WordPressは、 PHPというプログラム言語で作成されたシステムなのです。
なので、 PHPの具合が悪いと最悪表示できないというトラブルもあるのです。
 WordPressには PHPの最低バージョンが設定されておりそれより低い場合に冒頭の画像のようなエラーがダッシュボードに表示されます。
そして PHPは、 WordPressと同じように定期的にアップデートされ続けています。
テーマの場合も必須WordPressバージョンと別に必須PHPバージョンが設定されています。
 プラグインの場合は、必須WordPressバージョンしか書かれていないですが、バージョンが低いとトラブルになることもあります。

 

PHPのバージョンについて

PHPバージョン
 PHPのバージョンは定期的にアップデートされつづけてます。
2020年10月現在で最新バージョンは、PHP7.4になります。
しかし、今は最新でも数年後には型落ちになるんですね。
 WordPressではPHP7.3の場合にサイトヘルスでは下記のように表示されます。

PHPは、WordPressの構築と保守に使用されるプログラミング言語です。 PHPの新しいバージョンはより高速で安全であるため、最新の状態に保つことでサイトの全体的なパフォーマンスとセキュリティが向上します。 PHPの最小推奨バージョンは7.4です。

PHP7.3より低い場合(例えばPHP7.2以下など)については冒頭のアラートが出ます。
 WordPressのバージョンが5.5.1の場合ですが・・・
なぜ WordPressがこれだけ PHPのバージョンにこだわるのか?
それには各バージョンごとにサポート期間が設定されているからです。
考え方は、わかりやすく言うと WindowsOSと同じように考えるとわかりやすいですね。
サポート期間が終わってもしばらく使えますが、何かあっても知らないよってことですね。
下記のページも参考にしてください。

 

レンタルサーバーでのPHP事情

レンタルサーバー
まず知っておいていただきたいのはサーバーに自分の意思で PHPをインストールすることはできないということ
それは、どういうことなのか?
CGIやPerlなどと同じようにレンタルサーバーの会社ごとに用意されたものを使うしかないということなのです。

 

Xサーバー

エックスサーバー
現在、このドメインを置いているサーバーは、Xサーバーです。
そして今は、PHP7.4の状態で使っています。
契約したすぐのデフォルトのバージョンはPHP7.3です。
サーバーのコントロールパネルの中にバージョン変更が用意されています。
これまでの経緯を見ると今後バージョンアップしてもまたバージョンアップの選択肢を追加していくと思われます。
今まで使った中では1番使いやすくいい状態をキープできています。

 

さくらインターネット

さくらインターネット
さくらサーバーの場合は、 PHPがデフォルトでPHP7.4になってます。
一時期コントロールパネルで変更するタイプでしたが、今はそうなっています。

 

CPIサーバー

CPIサーバー
CPIサーバーは、デフォルトでPHP7.0なので WordPressをインストールすると冒頭のアラートが出てしまいます。
新しく契約した場合に手動にてPHP7.3へアップデート可能なのですが、残念なことに手動でも素人の方には敷居の高い作業となってしまうでしょう。
変更要領は、下記の記事を参考にしてください。

PHPCPIサーバーでPHPバージョン7.2を使う方法
CPIサーバーでPHPバージョン7.2を使う方法について解説しますが、この方法は1歩間違うとサイトが表示されなくなる可能性があるというこ...

ただ今までの実績では数年前に契約したサーバーではPHP7.2までしかアップデートできずに困ってしまう場合があります。
できれば対応して欲しいと思う次第ですが・・・

 

まとめ

PHP
 WordPress PHPの関係性についてわかっていただけましたでしょうか?
どちらも定期的にアップデートされ続けるということ
そして維持するためにアップデートしなければ WordPressでのサイトを維持していけないということです。
それには最新の PHPを提供してくれるレンタルサーバー会社で契約しないと不利であるということ
 WordPressでサイトを作成したら終わりではないのです。
サイトというのは作ったらそれがはじまりなのです。
常に安心してアップデートしていくには最新の PHPを提供してくれるレンタルサーバーを使う方が有利です。

 


 

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