WordPressを安心して運用できるレンタルサーバー

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(専門用語などにはポップアップする説明をつけているので時間が長く表示されることがあります。
ツールチップの機能については、こちら)

 WordPressを運用するためには、インストール型の場合にレンタルサーバードメインを用意する必要があります。
レンタルサーバーは、何を基準に選びますか?
はじめての場合に基準がわかりませんね
そういった場合に熟練者に聞くというのが1番なのですが、考え方やどの程度触っていくのかということなどにもよっておすすめするサーバーも変わってきますね。
筆者がこれまで運用した経験のあるレンタルサーバーでの事例を交えて解説させていただきたいと思います。

 

目 次

レンタルサーバーの情報

レンタルサーバー
レンタルサーバーで必要な情報があります。
はじめての方は、慣れた方についてもらってやった方が無難です。
多分、はじめてだと言葉を覚えるだけでいっぱいいっぱいになる方もおられます。
いろんな業者があって各プランを作られているのですがどのプランなのか
それだけで選択に迷ってしまう方も少なくありません。
多くは、容量が設定されています。
それは、ファイルの容量になるのですが WordPress本体の容量は、25MBほどです。
実情では100GBから200GBくらいがライトプランみたいな感じで設定されていることが多いですね。
これが多いか少ないかで言うと1つのドメインでは多いです。
目安にこのサイトは、テーマが4つインストールされていて プラグインが62個インストールされています。
固定ページが65で記事が下書き含めて620です。
その状態で容量は、3GB程度です。
そんなに容量がいらないってお分かりいただけると思います。
容量以外では、サーバーOSに何が使われているのか?
 PHPやCGIなどのプログラムが使える範囲とか利用条件など
また MySQLの利用方法に関する条件など
いくつデータベースを設置可能なのかという制限もあります。
通常は、 WordPress1つにつき1つなのでそんなにいらないはずですが・・・
次にSSLが有料タイプしかないのか無料タイプが使えるのか?
次に転送量の設定ですね。1日の転送量が設定されている場合があります。
これは、アクセスの多いサイトになると設定をオーバーする場合も出てきます。
まだ他にもいろんな情報があるのですが、ここまでが基本的な最低限のレンタルサーバーの情報になります。

 

これまでの利用実績

レンタルサーバー
上記のレンタルサーバーは、利用したことがあります。
よかったことやダメダメな部分がはっきりとしています。
そんな中でこのサイトは、エックスサーバーで運用させていただいてます。
これまでさまざまなサーバーを利用して長所や欠点を見させていただいた中での結果です。
中には、負荷がかかるだけで落ちてしまうものや基本的とも思える機能がなかったり
無料のSSLが使えなかったりといろいろ問題があり、その経験値の中からエックスサーバーになりました。
ということで今までに複数のレンタルサーバーを変更してきた経緯があります。

 

比較してみる

エックスサーバー
最後まで比較したのは、さくらインターネットとCPIサーバー・エックスサーバーです。
価格だけで言うとCPIサーバーが1番高いです。
しかし、価格だけがいいサーバーというわけではありません。
Let’s Encryptなどの無料SSLが使えること
移行ツールの充実
サーバーOSや PHPのバージョンと MySQLのバージョンが常に最新のものに対応してもらえるのか?
という部分など表面から見えない部分が充実しているのかということ
また、少々の負荷にも問題なく耐えられるサーバーなのかということ
そういった部分を比較して検討した結果がエックスサーバーだったのです。

 

WordPress運用の選択基準

PHP
 WordPressを安全に運用しようと思えば WordPressが推奨する環境を遵守するのは、必須になってきます。
その中で PHPのバージョンは7.3であることが必須なのです。
2020年6月15日時点で最新バージョンは、7.4でした。
現在は、PHP7.3以上を推奨しています。
これには PHPのサポート期限などがあり、常に最新の PHPに変更できるかどうかがポイントになってきます。
 MySQLのバージョンも同じです。そしてphpmyadminというデータベースを管理画面が開かない時に操作できるプログラムが用意されていること
お名前○○○の共用サーバーではこれがありませんでした。
この辺りになってくるとはじめての方ではわからない領域になってきますね
ただ選択肢の中で必要なことなのです。
後、どのサーバーもそうですが WordPressをインストールすることはできるようにされていますが、 WordPressに関するサポートはありません。
そして面白いのは同じ WordPressで同じ内容なのにサーバーを変更したら問題なく動作するということ
そういった現象があったのが、さくらインターネットのサーバーでした。
さくらインターネットで500エラーが起きて管理画面が開かないはずなのにエックスサーバーではトラブルもなくちゃんと開く
そういった違いもあります。

 

まとめ


これまで述べた選択肢の中でエックスサーバーを選択したわけなのですが、何の不満もないわけではありません。
さくらインターネットのサーバーではタイムゾーンのエラーはなかったのにエックスサーバーでは発生しています。
 WordPressの中でも正直、不思議で何が問題なのかわかりません。
しかし、管理画面が開かなくなるようなトラブルはありません。
CPIサーバーを選択しなかった理由は、 PHPのバージョンの問題です。
契約した時は、その時のバージョンが選択可能ですが時間が経過すると新たなバージョンに変更できるのかということになります。
その時にそのバージョンに上げることが過去の事例から見て可能性が低いかもしれないというところが選択できなかった理由です。
それ以外は、エックスサーバーと比べて勝っているところも多いのですが・・・
結論を言うとやはり無駄に思えてもいろいろな場所で運用しないと実情についてわからないということです。
はじめての方などは、そういったことを含めて信頼できる専門家を見方につける必要があると思います。失敗しないためには必要なのです。
失敗すると転勤族のようにサーバーを引越しすることが何度も出てきそうですね。
正直、時間もかかるし無駄な作業です。
これから新たに契約しようと思っている方は参考にしてください。

 


 

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