テーマエディターでテーマを編集して保存に失敗しない方法

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(専門用語などにはポップアップする説明をつけているので時間が長く表示されることがあります。
ツールチップの機能については、こちら)

テーマファイルをちょっとだけ編集したいと思ったことのある方もいるかもしれないですね
この1行だけ変えたいとか・・・
しかし、テーマをカスタマイズするってちょっと敷居が高い
ということで今まで断念してきた方も多いですね
通常は、FTPソフトやエディターなどを駆使して編集していくのですが・・・
今回は、FTPソフトやエディターを使わなくてもテーマのファイルを編集する方法について解説させていただきます。

 

目 次

テーマとは?

WordPress Theme
 WordPressテーマって何?
って感じでよく聞かれます。
テーマとは?
 WordPressにおけるテーマとは、サイトのデザインなどを決めるためのファイルの集まりって思っていたのですが、最近ではデザインだけでなくいろんな機能が付加されており
かなり機能的なテーマが増えてきました。

サイトの外観を変えるいわゆる「スキン」のようなもので、 WordPress サイトの表示の一切を受け持ちます。多彩なデザインの「テーマ」が数多く配布されていて、管理画面から 1クリックで簡単に切り替えられます。
レイアウトや装飾を行なう「CSS」+どこにどのような情報を表示するかの「(x)HTML」+テーマ独自のオプション機能などのセットで、 WordPress 本体を触ることなく、サイトデザインを自由自在にカスタマイズできます。

テーマの種類

大きく分けると2種類だけなんだけど
それは、無料なのか有料なのかというだけでなく
管理画面から検索してインストールできるのかそうでないのかという2種類に大別されますね

テーマのインストール方法

テーマのインストール
インストールする方法は、3種類あります。
通常は、管理画面からテーマを検索してインストールする方法が1つです。
また、WordPress.orgに登録されてないテーマは、作者のサイトよりファイルをダウンロードして管理画面よりアップロードすることでインストールすることができます。
ただ2MBを超えるテーマファイルの場合は、アップロードできないこともあります。
その場合は、3つ目の方法としてFTPソフトを使ってアップロードする方法があります。
通常、テーマファイルはZIPファイルという圧縮ファイルで配布されているのですが、FTPソフトでアップロードする場合には、解凍してアップロードする必要があります。
この方法であれば2MBを超えるファイルであっても問題なくアップロード可能です。

子テーマについて

子テーマ
「子テーマ」とは、簡単に述べると「親テーマ」、すなわちカスタマイズ対象となるテーマのファイルを、「部分的に上書きする」ためのテーマのことです。上書きと言っても、直接ファイルを編集するわけではありません。
親テーマを直接編集してカスタマイズしてもアップデートのたびにそのカスタマイズが消えるのでそうならないための子テーマを使ったカスタマイズが推奨されております。
最近では、テーマを作成しているベンダーさんにより提供されることも多くなりました。
ただ、初心者の方でも簡単に作成する方方があります。
それは、 プラグインを使った方法ですね。


プラグインの入手は、下記より
プラグイン入手
無料で利用できますが、会員登録が必須で会員登録する条件としてメルマガ購読が条件となっています。
また、テーマによってはくまはちLABで配布している場合があります。

 

編集する方法

カスタマイザー
通常、多くのテーマは外観→カスタマイズで上記の画面となるのでここから編集していきます。
しかし、場合によってはソースそのものをカスタマイズする場合が出てきます。
そういった場合には、通常テーマファイルをまずパソコン上で開ける環境が必要です。
 WindowsであればTerapadというテキストエディタがあるといいですね。
メモ帳の場合は、文字コードの設定ができないので使えません。
macOSの場合は、Sublime Textをおすすめしています。
使い方については、Tech ACADEMYさんで紹介されています。
また、FTPソフトに関する知識も必要になってきます。
→ FTPソフトの使い方
これは、従来のホームページを更新していくやり方と同じなのです。

 

管理画面から編集する

テーマエディター
管理画面から編集したいって思う方も多いと思います。
ただ、表示させてやる場合にエラーで保存できませんなどとなる場合も多いですね
また、素早くやらないと困る場合も多いのです。
あまりおすすめはしませんが、まず外観で今適用されているテーマ以外を適用させます。
style.css以外の PHPファイルについては、そうしないと更新できないことが多いです。
変更したら外観メニューの中にあるテーマエディターを開いて右上の「編集するテーマを選択」で該当のテーマを選択して編集するファイルを開いて編集します。
ファイルの選択は、右側に表示されたファイルの中から選択します。
フォルダ内のファイルは、▼をクリックするとファイルが展開されます。
編集したら最下部の「保存」ボタンをクリックして元に戻します。
この方法の場合は、失敗したらページが表示できなくなるということを知っておいてください。
正直、コードをガッツリ編集するというよりは、表示させる数の変更など
関連記事の表示数の数字部分を変更するだけならこの方法でもアリかなって方法だと思っていただけたらと思います。

 

編集する場合に注意しておきたいこと

ファイルの編集

テーマファイルのカスタマイズを管理画面から行う場合に一旦、違うテーマに変更するためにサイトのデザインが一時的に変わることになります。
また、失敗してしまうとファイル編集してアップロードして上書きする方法を取るしか復旧できなくなるのでそういった危険性があるということを認識した上で作業しないとせっかく作ったものが台無しになってしまうことがあるということを知っておいてください。
いろんな便利機能を追加することも可能ですが、ある程度できているサイトの場合はブログ表示の表示数や関連記事の表示数のみを編集する程度がいいかもしれません。
時間的にもその程度なら問題あることも少ないかもしれません。

 

まとめ

編集できるからといって管理画面からばかりやらないことですね
ガッツリ編集する場合は、やはり子テーマを作ってテキストエディタであるTerapadSublime Textで更新してFTPソフトでアップロードするこれが基本ですね。
管理画面から編集することもできるくらいに覚えていただいていれば軽微な編集なら管理画面だけで編集ができるということだと覚えておいて下さい。

 


 

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