CPIサーバーでPHPバージョン7.2を使う方法

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

CPIサーバーでPHPバージョン7.2を使う方法について解説しますが、この方法は1歩間違うとサイトが表示されなくなる可能性があるということを理解しておいて下さい。 デフォルトのバージョンは、7.0.32になります。 PHPの7.2は、正確にバージョン7.2.20というバージョンになります。

 

目 次

PHPとは?

PHP (PHP: Hypertext Preprocessor を再帰的に略したものです) は、広く使われているオープンソースの汎用スクリプト言語です。  PHP は、特に  Web 開発に適しており、 HTML に埋め込むことができます。 WordPressは、このPHP+MySQL(データベース)によって構成されているのです。 WordPressが推奨するのは、PHPバージョン7.3を推奨しております。 しかし、これはレンタルサーバー側で提供するものでありユーザーが自由に選択できるのは極めて稀です。

 

有効なバージョン

PHP PHPの有効なバージョンとは? PHPにもサポートが有効な期間というのが決まっているのです。 現在は、7.3まで公開されていますが、7.3まで引き上げているところは意外と少ないのです。 CPIサーバーは、7.0.32がデフォルトなのでサポートされる期間は、すでに終わっているのです。 PHPがサポートされているバージョン(参考)

バージョン アクティブサポート セキュリティサポート
7.3 2020/12/06 2021/12/06
7.2 2019/11/30 2020/11/30
7.1 2018/12/01 (終了) 2019/12/01
7.0 2017/12/03 (終了) 2018/12/03 (終了)
5.6 2017/01/19 (終了) 2018/12/31 (終了)

上記の表にあるように今は、最低限バージョン7.2までは上げておく必要があります。

 

レンタルサーバー事情

PHPのバージョンなどは、CPIサーバーやXサーバーのように選択できるのは正直、珍しいのです。 さくらサーバーは、現状で7.3になっていますね これは、サーバーのOSにインストールする必要があるのでユーザーが自由に行えるものではないということを理解しておいて下さい。 レンタルサーバーを借りるときに最新のPHPが使用できるのか確認する必要があるということです。 必ずサーバー仕様のところに記載があるはずです。

 

変更すべき場所

.htaccess

  • .htaccess
  • php.ini
  • wp-config.php

CPIサーバーの場合に変更するファイルは、上記の3つです。 既に稼動させている場合にFTPソフトを使ってこの3つを一気に書き換えします。 CPIサーバーのHELPページにもこの解説が掲載されていますが、wp-config.phpの修正には一切触れていません。 なので、下記のエラーが起こる可能性があるのです。
このようなエラーにならないように以下に解説します。
文字コードがUTF-8であることを確認しながら行ってください。

.htaccessの変更点

1行目を下記のように変更します。

 

php.iniの変更点

CPIサーバーのHELPページにある通りにファイルをダウンロードして書き換えます。
このファイルも文字コードがUTF-8であることを確認しながら行ってください。
また、アップロードサイズなどの書き換えはこの時に行う方がいいですね

 

wp-config.phpの変更点

上記は、変更前の37行目38行目です。
これを下記のように変更します。

変更前は、IPアドレスだけでしたが、変更後はポート番号も付け足しします。
これは、自分が使っているCPIサーバーの種類によって違うのでCPIサーバーのHELPを確り確認してください。

 

 


WEBのことならくまはちLABにお任せください。

サービス 制作事例
お問い合わせ

くまはちLABのご利用ありがとうございます!くまはちLABの最新情報をフォローしてゲットしてください!