WP Multibyte Patch

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(専門用語などにはポップアップする説明をつけているので時間が長く表示されることがあります。
ツールチップの機能については、こちら)

【詳細】

WordPress 日本語版パッケージのためのマルチバイト機能の拡張。
本家版、日本語版 WordPress のマルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行うプラグインです。英語圏で作られた WordPress を日本語環境で正しく動作させるために必要となる機能を網羅していますので、なんらかの対策を行っていない場合は導入をおすすめします。

バージョン 2.8.2 は、本家版、日本語版の WordPress 4.5 以上に対応しています。詳細は、リリースノートをご覧ください。その他のバージョンについては、互換性対応表をご覧ください。

主な機能
投稿抜粋

「文字数ベース」抜粋の補助機能を提供します。抜粋の最大文字数と more 文字列を設定ファイルより変更できます。
文字列カウント方式の設定

言語設定が ja の場合、デフォルトで文字列カウント方式の設定を「文字数ベース」に固定します。
検索

検索の際に全角スペースを区切り文字として認識させます。また、検索文字列内の重複するスペースを取り除きます。
メール送信

送信メールのエンコーディングを JIS (ISO-2022-JP) 、UTF-8、自動判別の3つのモードから選ぶことができます。有効時のデフォルトは JIS (ISO-2022-JP) です。WordPress 本体の実装とは異なり、UTF-8 モードではボディ部も base64 エンコード (7bit) します。
トラックバック受信

日本語を含む多くのエンコーディングのデータが破壊される問題を修正します。
ピンバック受信

マルチバイト文字で書かれたページからのピンバック処理機能一式 (エンコーディング検出、変換、トリム) を実装します。
ファイル名サニタイズ

マルチバイトを含むファイル名のファイルがアップロード、またはメール添付された場合にファイル名を md5 に変換します。
フィード XML サニタイズ

フィードで出力される XML 1.0 で不正となる文字の除去と破損したマルチバイト文字の無害化を行い、検証時のエラーを防ぎます。本機能はデフォルトではオフになっておりますので、ご利用の際は wpmp-config.php を編集して有効化してください。
テーマの Web フォント無効化機能

一部のブラウザにおいて日本語表示の不具合が起こる問題の対応として、翻訳ファイルの有無に関わらず、以下テーマの Google フォントの読み込みを任意で無効化できる機能を提供します。

【ダウンロード】

WP Multibyte Patch


ダウンロードページ

【インストール】

新規追加 → 検索 → インストール → 有効化
CPIサーバーでは、CMSインストーラーよりWordPressをインストールすると最初から入っているので有効化するだけです。

PHP対応

バージョン7.3でも動作しております。

使用感

参考サイト

設定

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