記事作成の時短につながる設定

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記事作成にかかる時間を少しでも短縮したいが、いろいろなこだわりの書き方やCSSでのデザインは、維持したいという場合に最も多くかかっている部分って何だとおもいますか?
多くの場合は、CSSの書き方を探していたとかカラーコード探してたなどに思いのほか時間がかかっているのです。そういった時間をかからないようにするだけでもかなりの時短になるのです。
この記事では、そのために何が必要でどうするべきなのかという部分について解説します。
 

目 次

記事作成前の準備

時短をするためには、準備が必要です。料理でも準備が万全でなくてはいい料理を出すことは難しいし、時短をすることも難しいでしょう。WordPressでも同じことです。
今回は、以下のことについてチェックしてみます。

ブラウザ

Google Chrome
firefox

ブラウザについては、基本Google Chromeを推奨しています。もうほぼいないと思いますが、Vista使われている方は、Firefoxしか使えませんが、Firefoxでも同じようなことは可能ですが・・・
ブラウザにも設定が必要なのです。ブックマークや使用する拡張機能など・・・

拡張機能

拡張機能とは、ブラウザの機能を拡張してくれる便利なプログラムのことですが便利な拡張機能を入れて使わない手はないですね。うまく使いこなせれば時短につながるのですから・・・

WordPressで記事を作成しやすくするためのツールなのでインストールしてセットアップをしておくことが大事です。拡張機能やアドオンを有効に使うことで記事作成時間を短縮することが可能になります。

テーマのカスタマイズ

スタイルシート
テーマファイルのカスタマイズをしておくとすごく便利です。
特にstyle.cssなどは、ページレイアウトだけでなく見出しや囲み枠を使う場合にも有効な手段です。
事前にstyle.cssをカスタマイズして実装しておき、タグの挿入などは、AmecareInsertTextなどを活用するというのが、便利な使い方の一例です。

プラグイン

エディター拡張プラグインを使用します。
時短はしたいけど、記事のデザインは確保して他者と差別化したいという方には、ピッタリです。初期のフォントサイズやフォントファミリーを指定しておくには、style.cssやeditor-style.cssをカスタマイズしておきます。
TinyMCE Advanced
TinyMCE Advanced
WordPressのビジュアルエディタとテキストエディタを拡張してくれるプラグインで設定でwpautop関数を無効にできる設定があります。
AddQuicktag
AddQuicktag
よく使うタグの登録ができてボタン1つで挿入が可能になります。
タグ挿入という部分ではAmecareに似た機能がありますね。
注意すべきことは、タグは1つしか登録できないことで文字を挟まないと終わりタグが入らないなどあるのでリストタグや囲み枠などには向かないのでそういう場合には、InsertTextあるいは、Clippingsを使います。
Shortcodes Ultimate
Shortcodes by Angie Makes
Simple Tooltips
Word Balloon
WP Coupons and Deals
Pixabay Images
Better Font Awesome
Classic Editor
上記のプラグインは、記事作成時間を短縮するのに便利なツールばかりです。
あると短縮できるだけでなくいろいろな機能が簡単に追加できますよ。

プラグイン以外のツール

プラグイン以外のツールとは、拡張機能(Chrome)のことです。Firefoxの場合は、アドオンと言ってますが・・・
よく使うタグなど登録しておくことで右クリックで挿入してくれる便利なツールなのです。ブログかかれる方は、WordPressでなくても使い勝手がいいので重宝できるツールですよ。
今回は、その中でもInsertTextClippingsの使い方について紹介します。
InsertTextタグ登録例
上記は、InsertTextにタグを登録している例です。
こうやってよく使うタグなど登録しておくとエディタで右クリックするだけでリストの中からすぐに挿入ができるようになります。タグだけでなくハッチュタグやキーワード・定型文なども登録しておくことができてかなり重宝します。
また、使う用途別にフォルダ訳しておくとさらに便利になります。
これは、Clippingsでも基本的に使い方は、同じです。
ブログなどで末尾に定型文を入れられる場合などでもこの機能を使わなければテキストファイルを開いてコピペするという工程の中でかなりの時間短縮ができるのです。

カスタマイズ

TinyMCE Advanced
TinyMCE Advancedは、ただインストールして有効化して使うというだけではもったいないですね。このプラグインは、かなりメジャーなプラグインでいろんな方がカスタマイズの方法を記事にされています。
TinyMCE Advanced設定
ボタンの追加だけでなく各機能のカスタマイズなども含めてカスタマイズしておくと非常に便利になります。特にフォントサイズなど初期設定では細かい設定ができないのでもっと幅広い設定ができるように設定しておくと細かい設定ができるようになります。

?functions.phpソース追加
add_filter( ‘tiny_mce_before_init’, ‘custom_tiny_mce_fontsize_formats’ );
function custom_tiny_mce_fontsize_formats( $settings ) {
$settings[ ‘fontsize_formats’ ] = ‘6pt 7pt 8pt 9pt 10pt 11pt 12pt 13pt 14pt 15pt 16pt 17pt 18pt 19pt 20pt 21pt 22pt 23pt 24pt 25pt 26pt 27pt 28pt 29pt 30pt 32pt 34pt 36pt 38pt 40pt 42pt 44pt 46pt 48pt 50pt 54pt 60pt 72pt’;
return $settings;
}

フォントサイズは、単位が統一されていないので大きさがまちまちで覚えておかないと大変です。上記ではptにしていますが、pxやrem・em・vwなど
font-sizeプロパティに値として設定できるものを確認します。

px

ピクセルでフォントサイズを指定する。モニタ解像度dpiにより表示される大きさが異なる。

pt

1pt(ポイント)=1/72インチで約0.35mmの大きさに相当する。モニタが72dpiなら1pt=1px。

ex

小文字の「x」の高さを1とする単位。2exならxの2倍の大きさのフォントサイズとなる。

%、em

%は親要素を基準にしてフォントサイズを指定する方法。100%であれば親要素と同じで、50%なら半分となる。
emは%と同様に親要素を基準に指定する。1emであれば親要素と同じで、0.5emなら50%の大きさとなる。emと%は、表記は異なるがサイズ指定の考え方は同じ。

rem

root emのことで、最上位要素=htmlのフォントサイズ(通常16px)を基準に指定する。1remでhtml要素と同サイズ、0.5remで50%の大きさとなる。

vw、vh

vw(viewport width)は画面の横幅を100として、その割合でフォントサイズを指定する。1vwは画面幅の1/100のサイズとなる。viewportとは表示領域のことでブラウザ幅などのことを示す。
vh(viewport height)は画面の縦幅を100として、その割合でフォントサイズを指定する。

xx-small、x-small、small、medium、large、x-large、xx-large

1段階で1.2倍の大きさに変化する。mediumは標準サイズ。
他にもいろいろなカスタマイズが可能です。

結果

すべて導入してセットアップしてカスタマイズが終わると記事作成が思いのほか捗ります。調べたりする時間は、WEB以外の本業の部分についてだけでOKになるのでかなり時間短縮できます。
すべてを調べて書いていたら1日1記事もしんどい作業になるかもしれませんね
WordPressは、自由度の高い便利なブログなのでうまく使いこなしてください。
 

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