WiKiペディア風にツールチップを実装する
この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。
(専門用語などにはポップアップする説明をつけているので時間が長く表示されることがあります。
ツールチップの機能については、こちら)

Android

iPhone
この部分をWordPressでも真似してみたいと思っていたら
簡単に実装できるプラグインがあったのです。
Simple Tooltips
上記のプラグインを新規追加→有効化して使用します。
インストールしてみてわかったのですが、使い方がシンプルで迷う必要がなかったということ
これは、1番ありがたいことだと思いますね。
設定画面まずは、このままでもOKなのでは???
とにかく入れたらすぐ使いたいどうやって使うの?
って感じになってませんか?
赤枠の部分にマウスがのると上記のように表示されます。
WiKiペディアと同じように画像も表示できていますよね。
これが可能になると何かを解説したいサイトなどでちょっとわかりづらい言葉にカンペ代わりに使うこともできるし、英語で書かれているところにマウスのせると翻訳があるなんて利用者としてちょっと助かる機能だったりしないですか?
そういう意味でどうしても導入したいと思っていた機能なのです。
使い方
記事投稿画面にアイコンが新しく追加されています。
上記画像を参考に探してみてください。
ないという方は、インストールされていないもしくはプラグインが有効化になってない。
などの原因が考えられます。
アイコンをクリックして後は、記事作成と同じように画像や言葉を追加するだけ!
めっちゃ簡単に親切そうなサイト作成が可能になります。
あなたもツールチップを使ってみてください。
自分でやって気づいたこと
やりすぎたら面倒臭いかもーーーーって部分です。
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