All-in-One Event Calendarイベントページ作成
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(専門用語などにはポップアップする説明をつけているので時間が長く表示されることがあります。
ツールチップの機能については、こちら)
イベントページを作成する
イベントページ作成時にまず、この画面を目にします。
しかし、これよりもイベントのカテゴリー設定や投稿タイプなどの設定をまず設定しておきたいですね
それができれば、タイトルとパーマリンクを設定して上記の設定に入ります。
同様のイベントを作成する場合などは、繰り返しにチェックを入れていつやるのか選択することが可能です。
次に開催場所の設定です。
ここでGoogle Mapを表示させるにはAPIキー設定をする必要があります。
また、以前のようにすべて無料ではなくなったので気をつけておいてください。
登録完了できてない場合は、表示できません。
APIキーが古いままでも表示してないはずですのでご注意くださいね。
ZOOMやSKYPEなどでのセッションなどなら地図は必要ないのですが・・・
3番目は、チケット情報ですね。
ここは、料金表示だけしておきましょう。
後で申し込みフォームとPayPalを連動させますのでここでの設定は、不要です。
主催者情報は、しっかり入れておいてください。
ここのWEBサイトアドレスは、イベントページのアドレスになります。
他になければトップページでもOKだと思いますが・・・
投稿欄の活用
ブログ記事作成と同じように投稿画面が上記のフォーマット下にあります。 こちらは、文章だけでなくもちろん、動画や画像の挿入が可能です。 また、Contact Form 7を使っていればフォームをショートコードで挿入することが可能です。 Contact Form 7附属のプラグイン(PayPal for Contact Form 7)使うとPayPalにも連動可能です。 有料セミナーの設定をしていると申し込み後にPayPalの画面に飛んでくれます。 また、支払い後に飛ぶアドレス設定も可能ですね。Contact Form 7で参加申込みフォーム作成
サンプルを画像で表示します。
メール設定

PayPalを設定する



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